科目によって最適な勉強のタイミングはちがう!?

毎日の勉強を少しでも効率的にやりたい!

そんな声をお持ちの生徒さんは数多くいらっしゃると思います。

それでは早速、質問ですが、

「それぞれ科目によって、効率的に勉強できるタイミングがちがう」のはご存知でしょうか?

その最適なタイミングについて順にお伝えします。

朝起きてから夜寝るまでの間、どの時間帯にどの科目を勉強するのが良いのでしょうか?

1つずつみていきましょう。

 

 

朝起きてから3時間後、脳は活発になる!

人の脳は朝起きてから約3時間後に活発になります。

実はそのアタマが活発になっている時間帯が、1日の中で集中力のパフォーマンスがもっとも高くなるのです

ぜひこの時にやってもらいたい科目は、「数学」です!

数学は高い集中力が必要とされる科目なので、このタイミングで集中的にやっておきましょう!

計算問題でまずはウォーミングアップをして、文章問題をはじめとした考える体力が必要な問題を解く流れがオススメです。

もし難しい問題に飽きてきたら、計算問題に戻って気分転換をしたり、国語や英語の文章問題に挑戦して「読解力」を鍛える時間にしてみましょう。

 

「お昼寝」の効果がすごい!

お昼はご飯を食べたあとに効果的なのが「お昼寝」です!

なぜお昼寝かといえば、午前中の頑張りで、疲れてしまったアタマをグッと回復することができるからです。

その効果は7時間睡眠をとったときとほぼ同じだという話もあります。

ただし、その時の睡眠時間には注意しておきましょう。

目安は“20分〜30分”です。

人の睡眠は、およそ45分周期で浅い眠りと深い眠りのサイクルがまわっています。

ですから、寝すぎてしまうと、今度は深い睡りに入ってしまい寝起きが悪くなってしまうので逆効果なのです…。

また、お昼寝から起きてしばらくすれば、また高い集中力を発揮しやすい状態に戻っています。

このときに再び、数学をはじめとした考える力が必要な問題を解くと効果的です。

 

夕方〜夜は「暗記科目」を中心に取り組みましょう!

午後から夕方にかけては疲労がたまり、だんだんとだるさを感じやすくなってくるため、高い集中力を発揮しづらくなります。

この時間帯にぜひやってもらいたいのが暗記中心の教科です!

英語理科社会を勉強しましょう。

特に苦手な分野を集中的にトレーニングすることで、点数アップにつながります!

 

夜ご飯を食べてからはだんだんと眠くなって来ますから、ここからは体力勝負。

 

寝る前の時間帯は「暗記」が効果的です

 

人は寝ている間に、記憶の整理整頓を行なっています。

寝る直前であればあるほど記憶が新鮮なので、覚えた内容を定着しやすくなります

この時間帯に英単語や他の科目の重要なワードをどんどん覚えましょう。

 

あくまでも参考程度にしよう!

各科目の効果的な勉強のタイミングをお伝えしました。

とはいえ、今回の内容を信じすぎるのはよくありません…。

実は人によっては、朝よりも夜の方が高い集中力を発揮できるという人もいます

 

大事なのは実際にやってみて自分に合う方法を見つけることです。

 

ぜひ、今回の内容を参考にして、自分にあったベストな方法を探してみてください!