テスト勉強をしなさい!は逆効果?

6月の中旬に差しかかり、

早いところは期末テストが始まっているかと思います。

 

学校でも家庭でも、

「テスト前なんだから勉強しなさい!」

という言葉をよく聞く時期ですが、

生徒からすれば、

「テスト勉強といっても

何をどう手をつければいいのか分からないよ・・・」

という子は少なくありません。

 

とはいっても、普段以上に勉強してほしいもの。

テスト勉強ってどうすればいいの?

はじめの一歩をお答えします!

 

テスト勉強のはじめかた

「日々の予習・復習が大切」なのは周知の事実なので、

今日は割愛しますね(笑)

 

ブランチが考えるテスト勉強のはじめかたは、

①試験範囲の教科書、ワーク、プリントをそろえる

②何を中心に勉強するかを決める

③重要な単元・ポイントを書き出し、大事な所から手をつける

です。

 

試験範囲の教科書、ワーク、プリントをそろえる

「試験範囲を受け取ったけど、なくしました」

という子もいますが、

なくす前に重要性を伝えておきましょう。

 

テスト範囲の中から出題されるので、

点数を上げるために勉強するのであれば、

「どこから出題されるのか」は大変重要です。

試験範囲をを受け取ったら、

教科書・ワーク・プリントなど、

書かれているものをまずは全て並べましょう。

無いものがあれば友人を頼るなどして埋める必要があります。

 

テスト勉強の最初は、

まず並べて、全体を把握することからはじめましょう。

 

何を中心に勉強するかを決める

全て並べたら、

どの教科からはじめるか?

を考えていきます。

 

・得意な科目を伸ばしたい

・苦手な科目を成績アップしたい

・課題・提出物が多い所からはじめたい

 

なんでも結構ですので、取り組む科目の順番を決めましょう。

 

重要な単元・ポイントを書き出し、大事な所から手をつける

科目を絞ったら、その科目の中で

重要な単元から着手していきます。

 

ここでいう重要な単元とは、

「全て問題に共通する、はずせない知識」と定義します。

 

数学は公式・基本計算問題。

社会・歴史なら政治史・分化史のポイント・キーワード。

ex)鎌倉幕府を立てたのは源頼朝、とか、

北条氏と執権政治、などのキーワードですね。

英語なら単語と文法。

長文はその次です。

 

いきなり長文や応用問題から入るのではなく、

移行のミスをしないか?

知らない単語・キーワードは無いか?

など、教科書の基礎知識の確認を最優先で行ってください。

 

極論、試験範囲の教科書を3回読んで、

ワークを解きすすめるだけでも結果が違います。

 

教科書に沿って授業は進みます。

その授業の理解度確認がテストの目的なので、

教科書を振り返るのが一番かもしれませんね。

 

まとめ

①試験範囲の教科書、ワーク、プリントをそろえる

②何を中心に勉強するかを決める

③重要な単元・ポイントを書き出し、大事な所から手をつける

 

でした。

知らない単元、ニガテな科目ほど敬遠しがちですが、

好きな単元と同じだけ勉強時間を割けば、ニガテ科目もなくなります。

 

やる理由を探すのではなく、やってから考える。

まずは手を動かしましょう!

 

保護者さまからは、

「勉強しなさい」ではなく、

試験範囲は?

並べてみて?

どこからしようか?

など、一緒に考えて進めて行くような声賭けをお願いします。

 

定期テストの成功を応援しています!